しろなまずは難病である。現在でも医学界ははっきりしたしろなまずの
発生メカニズムと治療法について解明できていないようである。
これといったしろなまずの治療法が確立していない以上、しろなまずに
なった患者自身ができる限りの情報を集め、いい医者と病院を探すしか
ない。
そんな中、しろなまずの治療法として脚光を浴びはじめているのが、
ナローバンドUSBといわれる光線療法だ。自分もこの治療を続けている
のだが、結論としてやらないよりやった方がよいと思う。
このナローバンドUSBも短期間で劇的な効果を期待することはできない。
ただ自分自身はこの光線治療を5年ほど定期的に続けた結果、白斑と
言われる白い斑点が徐々に縮小し、しろなまずのまわりから色がつき
はじめている。
そして、このナローバンドUSBというもの、出来たばかりのしろなまずには
即効性がある。自分は医者ではないのでいい加減なことはいえないが、
感想としていうのであれば、比較的新しい白斑(しろなまず)であればすぐ
ナローバンドUSBで治療した方がいいと思う。
でも、体の部位やしろなまずの特徴によって効果の加減が違うので一概
に効果があるとはいえない。
最近はナローバンドUSBを導入している病院も増えているので、インターネット
で検索されると出てくると思う。導入病院の情報もこのブログで紹介していけたら
と思っています。
↓新しい白斑治療を提唱しています。注目です!
尋常性白斑とも呼ばれるしろなまずという病気は難病である。
自分が発病したのは中学1年生の頃。はじめは、首に多少白い斑点ができた程度でその頃はそれほど大した病気だとは思わなかった。
しかし、時間がたつにつれ、その白斑は次第に拡大していく。思春期を迎えた中学時代、異性の目も気になり出した男としては首に出来た白い斑点は邪魔物でしかなかった。
これは病院にいかないといけないと思い、近くの皮膚科専門の医者に診てもらった。
そこでは紫外線治療を勧められ、アルコールを光に当てる前に患部に塗ってその後
一定時間紫外線の光を当てるというものだった。今から25年も前のことである。
自宅に近くの電気店で紫外線の電球を買ってきて簡易的な自前の光線器を作り、
定期的に光を当てていたが、一向に症状は改善しない。一瞬、白い白斑部分が
赤くなり、日に焼けた感じになるのだがすぐに白い皮膚に戻り絶望感を感じた。
塗り薬なども処方されたが、気休め程度にしかならなかった。
そうこうしているうちに高校、大学へ進み暗い青春時代を過ごすハメになった。
しろなまずさえなければと悔しい思いをすることが多かった。
ただ、高校生の頃に白斑の拡大が治まったこともあり最悪の事態は回避された。
なんとか首の部分だけに白斑がとどまり、顔全体への拡大はなんとか免れた。
社会人になる就職試験でもしろなまずは支障をきたすと思い、市販の日焼け
着色剤を使ったりしたが余計目立って逆効果だった。今ではタドレス(ダトレスだったか?)
という質のいい皮膚着色剤も出て白斑の救世主にはなっているが。
こんな経緯で自分は白斑と戦ってきたが、最近はナローバンド治療やレーザー治療
など白斑治療の進展もあり、少しずつ治療環境は良くなっている。
ここ10年の自分の白斑治療についてはまた次に。